この記事は
Hi Native Trek (ハイネイティブ トレック)を実際に体験してみたいのですが、具体的にどのくらい英語学習に効果があるのか、教えてくれないでしょうか?
とHi Native Trekの効果や評判を知りたい英語学習者に向けて記事を書いています。
●みなさんこんにちは、まこちょです。
最近私が教えている社会人の英語学習者から「HiNative Trek」という英語学習サービスはどのような内容なのか?という質問を多く受けたりします。
この「HiNative Trek」という英語学習アプリですが、実は以前から私も非常に興味がありました。というのも他の英語サービスとは一線を画す独特の英語学習方法を提案してくれているからです。
そこで今回はこのHiNative Trekを徹底的に体験!プロ英語講師からの視点から、HiNative Trekの「ビジネスコース」を実際に受講し、学習の流れや効果を徹底レポートします。
以下の記事をお読みいただくと、次の点であなたの英語学習に貢献してくれることでしょう。
▶「Hi Native Trek」がおススメな人、効果的な人が分かる
HiNative Trekを体験する前に押さえたい!
このHi Native Trekの特徴ですがいったいどのような英語学習サービスなのか?体験レポートを報告する前にまずは以下の特徴をしっかり押さえておきましょう。
Hi Native Trekの特徴
HiNative Trekは、スマホ片手に隙間時間を最大限に活用して実用英語を効果的に学習できる英語学習プラットフォームです。スマホ一台で【すべて】完結し、毎日1題課題をこなしていくことによって、体系的に英語力を伸ばすことが出来ます。
と書くと「何だ、オンライン英会話でしょ?珍しくもない」とか思ってしまうじゃないですか。
ところがですね、このHiNative Trekはそんじょそこらの英語学習アプリとはわけが違います。非常に考えられたカリキュラムで、最小限の労力で効率よくビジネス英語を身につけられるように工夫がされています。
以下がHiNative Trekの特徴になりますが、どれもこれも受講者のことを徹底的に考えられた画期的なシステムになっていることを押さえてください。
HINative Trekの特徴①:1日1題!無理なく英語学習を習慣化
オンライン英会話などの英語学習アプリを使うに当たって、最大の難関は「継続」出来るか否かです。どんな英語学習でも続けられなければ意味がなく、これはオンライン英語学習に限らずそうですね。
ところが、このHiNative Trekは「1日1題」。月~金まで毎日課題が送られてきてしかも時間帯が決まっています。
毎朝9時に課題が届き、その課題を13時までに提出すると18時までに添削が届く、というように毎回リズムが決まっているので習慣化しやすいんですね。
しかも毎回の分量が30分程度で終わる程度ですので、無理なくこなすことが出来るのも特徴。しかも徐々にレベルが上がってくるようにカリキュラムが作られていますので、最初は「この程度?」と思っても、だんだんと手ごたえのある内容になるよう作られています。
▶ 難易度が徐々にあがってくるので、自分の成長を感じることが出来る
HINative Trekの特徴②:こだわりの教材
このHiNative Trekで使われる教材ですが、さすが一流のビジネス英語サービスだけあって、徹底的に練られています。
それもそのはず、教材は、実践的なビジネス英語が素材で、マーク・ザッカーバーグや、アル・ゴア元米副大統領などの同時通訳を務めたことがある「関谷英里子さん」が監修しているという本格派。
したがってまったく無駄がなく超実践主義。ビジネスの第一線で活躍している方の「即戦力」になるように教材が設計されておりその割には各テーマの「入口」が入りやすいという、HiNative Trekの「本気度」が伺えます。
HINative Trekの特徴③:インプット力とアウトプット力を同時に鍛えられる
よく、このHiNative Trekについて印象を聞くと「オンライン英会話でしょ?」という意見をよく聞きますがとんでもありません。
HiNative Trekのサービスはただ単にネイティブの方とスピーキングをするだけの「ちゃちな」サービスではないんですね。
それこそスマホを使って、「リーディング」「ライティング」「スピーキング」「リスニング」の4技能が毎日【自然に】学習できてしまう(しかも10~30分程度で!)トレーニング方法を採用しています。
つまりHiNative Trekのサービスは、インプットだけではなくてアウトプットも同時にトレーニングできてしまうんですね!
HiNative Trekを使った具体的な学習の流れは、以下の「実録!HiNative Trekの体験レポート」に譲るとして、ここではどのように、英語の4技能を鍛えていくのかの基本ルーティンをご紹介します。
まず課題(テーマ)が送られてくるのですが、そのテーマはもちろんバリバリ英語です。これを以下のような手順で進めていくわけですね。
※ヒントがありますのでいきなり英語でも問題ありません。
↓
②ヒントを読みながら実際に英文を書く(ライティング)
↓
③出来上がった自分の英文を発音(音読する)(スピーキング)
↓
④先生からの音声フィードバックが届く(リスニング)
この流れを毎日トレーニングしていくのですが、特筆すべきは②と④。
自分が書いたものや読んだものをネイティブの先生が毎回添削し、フィードバックしてくれるのはすべての英語サービスの中でHiNative Trekだけです。
よくアウトプットの学習を独学している方をよく聞きますが、正直言って自分の書いたライティングやスピーキングが本当に合っているのかを自分で判断することはできませんよね?それを毎回ネイティブの方が【完全に添削】してくれるんです。
自分の作った英文を、ネイティブがスピーキングして音読チェックまでしてくれるんですよ?これは正直すごいと思いましたね。
しかもですね、後述しますが添削してくれるHinative Trekのネイティブコーチ陣、かなりガチ(本気)です(笑)
HINative Trekの特徴④:専属のネイティブコーチが【ガチ(本気)】トレーニング
HiNative Trekでいったんトレーニングを開始しますと、なんと【専属】のネイティブコーチがつきます。回ごとにコーチは変わりません。ずっと同じ方が徹底的にあなたをコーチングします。
しかもですね、この専属コーチ、かなりの本気具合(笑)私なんて最初に送られてきた先生からのメッセージのボリュームの多さに引いちゃいましたもの。
そして添削指導もこれでもかというくらい丁寧。ライティングの指導から発音、音読チェック、応用的な使い方などなど、とにかく重箱の隅をつつくかのごとく「完璧な」添削ぶりを見せつけてきます。
私も英語に関してはプロの端くれ、これは添削なんてしようがないだろ!(?)と気合の入ったライティングを提出したりするのですが、いつもネイティブの方の添削内容はその上をいきます。
回答がパーフェクトでも、テーマに使われた単語・表現などの応用的な使い方などとにかく送られてくるコメントに迫力があり、これはかなり学習のし甲斐があります。
HINative Trekの特徴⑤:もちろん、分からないところは別途質問できる
この「専属コーチがつく」というのは他にも多大な恩恵を私たちに与えてくれます。
例えば「質問」ですが、課題についての質問はもちろん関連する表現やなどもどんどん実問できしかも相変わらず細かく丁寧に答えてくれます。
極めつけは、職場などで発生した【課題に関係のない】表現なども質問が出来てしまいます。これはよく職場で英語の疑問が出てくる私にとっては大きな収穫でした。
▶はっきり言って解説と添削の細かさは、どの英語学習サプリもかなわない
実録!Hi Native体験レポート(登録~課題提出まで)
ここからはHiNative Trekの体験レポートを登録から課題提出、コーチのフィードバックについての具体的なやり取りをご紹介します。
①Hi Native Trekの登録方法
まずはHiNative のトップページにアクセスし、コース・料金プラン・基本情報・カード情報を入力していきましょう。
【まこちょの一言体験メモ】
HiNative Trekには「無料体験」がありません。登録をするとその時点から課題が送られてきますし、料金も発生します。したがって登録する前には自分に合っているかどうか慎重に吟味する必要があります。ぜひ以下の体験レポートを参考にしてくださいね!
トップページ画面の右上「HiNative Trekに登録」をクリックしましょう。
【まこちょの一言体験メモ】
ちなみにHiNaitiveは、今回のHiNative Trek(有料)のほかに、HiNative(無料版)があります。無料版のほうはネイティブに対して質問するのみになりますので、登録には注意してくださいね!
そうするとコース選択画像に移動します。HiNative Trekのコースは3つに分かれていて、「ビジネス英語コース」「ITコース」に分かれます。今回私は「ビジネス英語コース」を選択しました。
その後、料金プランを選択します。この料金プランは慎重にいきましょう。というのもHiNative Trekの料金プランは2種類に分かれるからなんですね。
月額プラン | 年額プラン |
19,600円 / 月 | 16,333円 / 月 |
上の表を見ると「年間プラン」を選択すると約3,200円ほど安くなり、年間36,000円ほどお得になります。ですがちょっと待って!
私は今回、いろいろ考えて「月額プラン」の方を選択しました。理由は簡単で、上記でも書きましたがこのHiNative Trekは「無料体験」がありません。
やはり、英語学習アプリというのは「相性」というものがあると、これまでの経験から重々承知している私は、やはり「まずは1・2か月程度を試してから」と思ったんですね。
【まこちょの一言体験メモ】
それにHiNative Trekの料金だって決して安くはありません。したがってまずは価格に見合うクオリティを保証してくれるのかを直に感じてから、と考えるのは当然ですね!
もちろん、下の利用者の口コミ・つぶやきでもおわかりの通り、HiNative Trekのサービスクオリティは折り紙付き。私も使い始めて大変満足しています。
あとはカード支払いの承認後、決済完了のメールが届いたらすべての登録が完了、いよいよ課題に取り組みましょう!
【まこちょの一言体験メモ】
ここまで登録が完了したら、スマホアプリもついでにダウンロードしておきましょう。このサービスは、場所・時間を問わずできますので、忙しい会社員の方は、スマホを片手に出先で課題を提出することが多いからです。
iOS | https://apps.apple.com/app/apple-store/id923920480 |
---|---|
Android | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative |
隙間時間を最大限に活用!これがこのサービスの最大の売りです。
②課題の取り組みについて:体験レポート
HiNative Trekの課題は平日のみ。土日は休みになります。もちろん課題が送られてきたらスマホのプッシュ通知により常に教えてくれます。
1つの課題につき英文法事項は1つを学ぶようになっていますので、非常に無理なく課題に取り組むことができます。はじめは物足りないかな…と思っても週末になるとそれなりの負荷を味わうことになります。
【まこちょの一言体験メモ】
この課題ですが1日に「複数」の課題を提出することもできます。つまりまとめて出すということですね。一見便利そうに見えますが、あくまでもこのサービスは「継続して」やらないと意味がありません。英語力のポイントは継続!これを忘れないようにしましょう。
では実際にやってみましょう。以下の流れで課題をこなしていきます。
1.まずは本日の課題を確認
以下のように課題がまず送られてきます。
本日のテキストと「音声」が最初に表示されて今回のテーマが分かるようになっています。したがってまずは英文を「リーディング」することによってテーマをしっかり把握しましょう
【まこちょの一言体験メモ】
この課題ですが、いきなりテキストが「英語」で表示されます。一瞬「え?」と思うのですが心配ご無用。英文の下には【ヒント】と表して今回のテーマの内容を日本語でも把握できるようになっています。最初のうちはしっかりこの【ヒント】を活用しましょう。
このテキストをまずはしっかり理解することが大事です。もし英単語や表現が出てきたらしっかり調べることが重要ですね。
そして、ヒントの下に今回のテーマに関する「課題」があります(1~2問)。もちろん英文を提出することになります。
このHiNative Trekはとにかく細かいフィードバックを返してくれますので、テーマに沿った英文を、自分の思いのままに、臆せず書いてみましょう。とにかく何でも答えてくれますよ。
2.回答を投稿
課題・ヒントが載っている画面の下にスクロールしてみましょう。そうすると回答欄がでてきます。
ここに課題に対しての回答を記入していきましょう。
さらに!ここでなんと、自分が作った回答の【音声】も入力できます。
【まこちょの一言体験メモ】
自分の回答を【音声】入力できる、これは強制ではないのですが絶対にやっておきましょう。というのも、この音声に対してもネイティブコーチは「発音チェック」をしてくれるんです。正直言って、自分の発音をネイティブの方にチェックしてもらう機会なんてそうそうありません。自分は素直にこのサービスはすごい!と思いました。
最後に「課題を提出」ボタンを押して完了です!
3.模範解答をチェック
「課題を提出」ボタンを押すと、同時に模範解答が送られてきます。ええ、瞬間です(笑)
やっぱり一生懸命考えて課題を提出しているわけですから、模範解答がすぐに送られてくるのはうれしいですよね。
もちろん模範解答を確認しつつ、自分の回答がどのような添削を受けているか期待しながら待つことになります。
4.フィードバックを確認
大体、課題の提出からフィードバックが来るまでに5時間かかります。たった5時間というのも脅威ですが、驚きなのがそのフィードバック内容です。以下がそうなのですがちょっと見てもらって良いでしょうか。
あの~シャレにならないくらい細かいです(笑)非常に丁寧な、コーチの気合が感じられる熱のこもった解説がついてきます。
自分が間違った箇所がしっかりとした理由と一緒に送られてきます。しかもネイティブかつビジネスシーンに直結した内容になっていますので、復習して身につけると即実践投入可能、といった内容になっています。
【まこちょの一言体験メモ】
さらに驚いたことに、自分が提出した英文の音読や正解の音読までフィードバックしてくれるんです!なんか至れり尽くせりなんですが(笑)
5.質問ももちろんOK
もちろんフィードバックされた内容もすべて英語。正直この解説をしっかりリーディングしているだけでも力がつきそうなのですが(笑)、当然解説内容が分からない場合があるかもしれませんよね?
ですが心配しないでください。ネイティブ講師に質問をすることが出来ます。しかも往復3回も可能なんですね。
【まこちょの一言体験メモ】
とにかく何でも質問できます。何なら課題のことだけではなく英語関連の質問なら何でも答えてくれます。正直どんどん利用すべきですね!
これで1日の英語学習が終了になります。お疲れ様でした!
【体験感想】Hi Native Trekはこんな人におススメ(デメリットもご紹介)
このHiNative Trekですが、このアプリはどのような方に向いているのでしょうか?他のオンライン英会話と比較したうえで、私が実際に体験した素直な感想を書いてみます。
HiNative Trekのメリット
まずHiNative Trekは通常のオンライン英会話とはかなり異なる部分が多いことが分かりますよね。ちょっと表で比較してみましょう。
HiNative Trek | 他のオンライン英会話 | |
予約 | 必要なし | 多くの場合必要あり |
講師 | 専属なので不得意を共有し、 | 基本的に毎回バラバラ |
効率的に学習できる | ||
講師の国籍 | アメリカ人ネイティブ講師 | フィリピン人講師や非ネイティブ講師など。 |
ネイティブ講師の場合は追加料金がかかる場合あり | ||
まずこの表を見てもらうとお分かりですが、通常のオンライン英会話は予約が必要なことも多いのですが、HiNaitive Trekは予約が必要ありません。
したがって限られた隙間時間をうまく利用する、忙しいビジネスマンなどには非常に大きなポイントなのではないでしょうか。
また上記でも述べた専属コーチがつくというのもメリットで、毎回講師が変わる、もしくは指名をすると追加料金がかかる他のオンライン英会話と比べると、自分の苦手な箇所をしっかりと共有してくれる専属コーチ制は大きなメリットになります。
したがってHiNative Trekをおススメできる方は以下になります。もちろん私の偏見も十二分に盛り込まれておりますのでご了承ください。
【こんな方はHiNative Trekにおススメ】
- ビジネスで【必ず】英語を使う機会がある
- 即実践投入可能な英語表現を求めている
- 文法・表現等のミスが致命的になってしまう部署で働くビジネスマン
- 非常に細かいフィードバック・指導を求める方
- 隙間時間を有効に活用したい方
- 家で英語学習するのが苦手な方
- 正直オンライン英会話だと緊張してしまう方
- 発音添削をしてもらいたい方
- 自分の英語力を再確認したい方
- 英語学習を習慣化したい方
HiNative Trekのデメリット
やはりどんな英語学習アプリでも弱点(デメリット)はあるもの。このHiNative Trekも例外ではありません。
ただしここでご紹介するデメリットは、あくまで私だったらこのような方にはおすすめしないかも、程度に捉えてくれて結構です。そのくらい私の主観が入ったものであることはご了承ください。
【HiNative Trekのデメリット】
①ある程度の英語力は必要
まずは何といってもこれではないでしょうか。HiNative Trekは課題から、コーチのフィードバック・質問などがすべて「オール英語」。したがって「英語って主語と動詞があるんですよね?」程度の英語力しかお持ちでない方は非常に厳しいです。
②コーチとのリアルタイムのやり取りができない
HiNative Trekは毎日の課題をこなして英語力を養うのが目的です。したがってリアルタイムでネイティブのコーチとやり取りをするわけではありませんから、「すぐ英語を教えてほしい!」といった方には不向きになります。
ただし!いったん課題を提出すればフィードバックはその日のうちにきますのでレスポンスは非常に良好です。
③ビジネス英語特化なので日常英会話学習には不向き
HINative Trek について:Twitterでの口コミ
この録音で発音ミス指摘。 #hinativetrek の先生すごい。
The vowel sound in the third syllable of "international" is "aa", as in "cat". You pronounce this vowel sound correctly when you say "international" in (1), but I hear "ah" (あ) when you say "international" in (2). pic.twitter.com/Xm1saHEv7A
— のりりーな@カラン休憩中~✨ (@noririna_abc) September 27, 2020
一週間やりきったー!
充実してたけどたぶん費やした時間は合計で2〜3時間だと思う。
英会話学校へ行く交通時間や手続きの時間とか考えたらだいぶいい感じなのでは?#HiNativeTrek pic.twitter.com/tp8IeygtBg— にしこ(西小倉宏信) (@pandeiro245) February 25, 2016
HiNative Trek(ハイネイティブ トレック)の概要
最後にHiNative Trekの概要をまとめておきます。これからこの英語サービスに挑戦したい!と思っている方の参考にしていただければ幸いです。
アプリ名 | HiNative Trek(ハイネイティブ トレック) |
URL | https://trek.hinative.com/ja/trek/business |
運営会社名 | 株式会社Lang-8 |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西215 |
設立 | 2007年 |
対応機種 | iPhone/Android |
PC | |
※ブラウザはGoogle Chromeのみ(最新版のみ動作確認済み)。Google Chrome以外では音声の録音ができません。 | |
強化スキル | ライティング・スピーキング・発音 |
発音 | アメリカ英語 |
料金 | 月額プラン:19,600円/月 |
年額プラン:196,000円/年(ひと月あたり16,333円) | |
サービス内容・コース | ● ビジネスコース |
幅広いビジネスのシーンを想定したシチュエーションで、実践的なビジネス英語を学べます。 | |
● ITコース | |
IT・スタートアップ業界で使われる英語にフォーカスして学べます。アメリカ西海岸のTech企業で働くネイティブ・スピーカーが教材を監修しており、例えばLinkedInの交換のタイミングやミートアップでの声のかけ方など、実践的な英語と合わせて現地での振る舞い方や習慣も学べます。 | |
課題配信のタイミング | 月~金の毎朝(メールとプッシュ通知でお知らせ) |
・その日の課題を13時までに提出すると、当日の18時頃までに個別添削が受け取れます。(月~木の13時以降の提出は24時間以内に回答。金曜日の13時以降の提出は、翌月曜日に回答。) | |
・課題配信日の翌日以降に提出の場合は、提出日の曜日により回答までの時間が異なります。 | |
・土日以外の祝日も課題が出題されますが、回答は祝日の次の営業日になることがあります。 | |
・遅れて課題を提出しても添削を受けられます(退会後は制限があります)が、先生は1日に上限3つの課題までしか添削をすることができません。 | |
・わからないことは追加で質問可能です(やりとりは3回まで)。 | |
一日あたりの学習時間 |
約10~30分 |
ここで今だけのお知らせがあります。
2021年1月31日まで:最大117600円OFFのキャンペーン実施!
ぜひ自分も挑戦したい!と思った方はこのキャンペーンを有効活用してみてはいかがでしょうか
HiNative Trek体験レビュー:まとめ
さて、今回はHiNative Trekを実際体験してみた際に感じたことをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
この英語学習アプリですが、体験をして何よりも感じたことは先生方の本気度。それをしっかり応えるだけでも、ネイティブ感覚が身につくなぁと感じました。
しかもこのクオリティを電車の中やちょっとした隙間時間にサクっと終わらずことができるのは非常にありがたい!ちょっとした継続だけで確実に英語力を伸ばせるのは魅力的でしたね。
ですがその反面、最初の導入である程度の英語力が要求されるかな?といった感想をもちました。基礎的な英語力は必要ですね。
ぜひこのHiNative Trekをお試しください。添削のえげつなさをどっぷりと感じてみてくださいね!全く訂正されることなくPerfect!のコメントをいただくと震えますよ(笑)
また会いましょう。
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